高木ぶんどう 〜福井市のラストチャンス〜「最後の挑戦。」
高木ぶんどう(52)
昭和49年藤島高校卒。
昭和53年東京大学法学部卒
外務省勤務を経てニューヨーク州弁護士。
現在、福井県議会議員。
真宗誠照寺派清照寺住職。
坂川市政を検証することもなく、21世紀の福井市のビジョンについての議論がなされることもなく、一部の人たちが勝手に、福井市の将来を決めて良いのでしょうか。
市民のリーダーを決めるのは
、一部の人たちでなく、
一人ひとりの福井市民
のはずです。
このような
「談合選挙」
は許されるものではありません。
市民の民意を問う機会を奪い、
一部の人たちが談合して
自分達の
都合のいいように決めてしまう
ことです。
これまで県議として福井市の発展のために力を尽くしてきましたが、
知事の言いなりになる市政
ではジリ貧で
地域間競争に負けてしまいます。
今回を逃しては、未来を勝ち抜ける福井市に生まれ変わらせることができないと考えたからです。
本気だからです。
今回は福井市が生まれ変われる最後のチャンスだと信じています。
福井市の民主主義を守り、そして、福井市が未来を勝ち抜くために
私が最良と考えるビジョンを福井市民にしめすこと。
それが、私に与えられた責務であり、福井を良くするために働きたいと願っている、私の使命であると信じています。
それを、任せていただけるかを市民の皆様に問わせていただきたいのです。
10年間の政治活動の集大成として政治生命を賭けます。
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